特定非営利活動法人 ユーラシア21研究所
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2012年07月01日更新
外交安保サマーセミナー<2012>

第5回 「外交・安保サマーセミナー」 9月7(金)~9日(日) 開催決定
http://sky.geocities.jp/gaikoanpo/



2011年09月08日更新
外交安保サマーセミナー<2011>

2011年度 「外交・安保サマーセミナー」 は、 9月2日(金)~4日(日)
伊豆高原での2泊3日の合宿を終えました。

外交安保サマーセミナー (詳細については後日掲載予定)

報告書 PDF




2011年07月01日更新
外交安保サマーセミナー<2011>

第4回 「外交・安保サマーセミナー」 9月2日(金)~4日(日) 開催決定
 

外交安保サマーセミナー




2011年03月31日更新
外交安保サマーセミナー<2010>

2010年度 「外交・安保サマーセミナー」 は、 9月24日(金)~26日(日)
伊豆高原での2泊3日の合宿を終えました。

外交安保サマーセミナー

報告書 PDF




2009年9月28日更新
外交安保サマーセミナー<2009>

2009年度 「外交・安保サマーセミナー」 は、 9月25日(金)~27日(日)
全国からの参加者約40名と講師約15名により、
興奮さめやらぬまま充実した伊豆高原での2泊3日の合宿を終えました。

外交安保サマーセミナー   



産経新聞(2009.12/7朝刊)に掲載されました。PDF

報告書 PDF




2009年7月23日更新
外交安保サマーセミナー<2008>

特定非営利活動法人ユーラシア21研究所
次世代研究会「外交安保サマーセミナー」実行委員会

外交安保サマーセミナー 外交・安保サマーセミナーとは

 当研究所の事業の重要な目的の一つである「次世代の若手研究者育成」を図るのと同時に、外交・安全保障に関心を持つ大学生・大学院生から、社会人、そして外交・安全保障の現場で活躍してきたシニア世代の交流を促進させるため、講師と寝食を共にしながら外交・安全保障を学ぶセミナーです。第1回目のセミナーは2008年7月30日から8月1日の2泊3日の日程で行われました。
 参加者は各自興味のある分科会に参加し、大学のゼミのような雰囲気の中で知識を深め、講師と参加者の間で議論を行います。夜は「世界経済と日本」というような広いテーマに関する講演会形式の全体会が行われます。ここでもただ単に一方的に講師がプレゼンテーションをするのではなく、すべての参加者・講師が発言することにより活発な議論が行われます
 最終日には実際の国際政治で発生することが予想される危機に、どのように克服し国益を追求するかについて、参加者が国別に分かれチーム単位でシミュレーションを行います。突然、一国の政治指導者を担当することになるため、最初はうまくいかない場合が多いですが、限られた時間の中で自らの知識を増やしていき、自分のチームの仲間たちと協力しながらより良い戦略を練ることは、非常に有意義な時間となります。
 3日間という短い期間ではありますが、各世代を代表する講師陣と共に中身の濃い議論を行いながら、親睦を深めることができるプログラムです。

2008年講師陣(敬称略・順不同)
大串康夫  元航空司令総隊総司令官・空将
岡本智博  元統合幕僚会議事務局長・空将
吉崎達彦  株式会社双日総合研究所取締役副所長
坂本正弘  日本戦略研究フォーラム副理事長
鈴木邦子  岡崎研究所主任研究員
松井  健  元航空自衛隊・空将補
菅原  出  アーマーグループ取締役
宮家邦彦  元外務省アフリカ中東局参事官・元在イラク公使
吹浦忠正  ユーラシア21研究所理事長

プログラム詳細
 外交・安保サマーセミナーは分科会、全体会、シミュレーションの3つのイベントで構成されます。参加者は初日と2日目に行われる分科会の中から一つずつ選び参加します。全体会はすべての参加者と講師が参加します。シミュレーションは、すべての参加者が6つの国に分かれてロールプレイを行います。

1.分科会
 分科会では、「外交とは何か?」というような基本的な概念・事柄について講師から講義を受け、参加者全員で議論を行います。

2008年度に行われた分科会

7月30日(水)午後
分科会1-1 「冷戦後の安全保障概念と軍隊の役割」  講師: 岡本 智博
 安全保障概念が国家安全保障という伝統概念から多様化してきた。それに呼応して、軍隊の役割も大きく変化してきている。自衛隊や諸外国の軍隊の実例を挙げつつ、21世紀の安全保障概念と軍隊の役割について考える。

分科会1-2 「アメリカの外交政策とインテリジェンス」  講師: 菅原 出
 911以降のアメリカの外交政策決定過程においてインテリジェンスはどのような役割を果たしたのか?イラク大量破壊兵器に関するインテリジェンスを例にとり、対テロ戦争時代のインテリジェンスについて考える。

分科会1-3 「外交とは何か?」  講師: 鈴木 邦子
 外交とは何か、基本的概念に戻って考える。外交は何のために行なうのか。外交を支えるものは何か。日本の国家戦略を考えるにあたり、基本に戻って考えてみる。

7月31日(木)午前
分科会2-1 「日本の防衛諸問題と中国の軍事力増強」 講師: 大串 康夫
 21世紀前半の複雑な国際環境にあって、東アジア、とりわけ日本をめぐって現在どのような安全保障問題が存在するのでしょうか。そして目覚しい経済成長を背景に増強を続ける中国の軍事力は、日本の安全保障にどのような影響を及ぼす可能性があるのでしょうか。日本の防衛上の諸問題と中国の軍事力について、深く広く議論します。

分科会2-2 「外交と軍事」 講師: 岡本 智博
 軍事革命って何?米軍再編はいったいどうなっている?中国の軍事力って本当はどれくらいすごいの?21世紀の日米同盟はどうなる?「外交と軍事」について、数ある興味深いテーマから、受講者自身がテーマを選べるセミナー。

7月31日(木)午後
分科会3-1 「朝鮮半島をめぐる安全保障情勢」  講師:大串 康夫
 北朝鮮を「悪の枢軸」と名指しし、レジーム・チェンジも辞さない強硬姿勢でのぞんだ第一期ブッシュ政権の時代と比較して、2008年現在の朝鮮半島をめぐる安全保障情勢は一変した感がある。何がどう変わり、今後どのように発展する可能性が高いのか?

分科会3-2 「イラク戦争後の中東情勢とイラン」 講師:宮家 邦彦
 サダム・フセイン政権のレジーム・チェンジとシーア派政権の誕生は、中東湾岸地域にどのような影響を与えているのか?イラクで疲弊したアメリカと確実に影響力を増大させるイラン。中東に今何が起きているのか?

分科会3-3 「多極化する世界秩序の中での日露関係」 講師:ロシア専門家
 未曾有のエネルギー価格の高騰という追い風を受け、国際政治経済の表舞台に再台頭するロシア。 米露中三国関係の構造変化を踏まえて我が国はロシアとどう向き合うべきか?

2.全体会
 全体会では「世界経済」、「今後の国際政治の行方」というような分科会では扱わない広いテーマについて、講師からの講義を受けた後にすべての参加者と講師が議論を行っていきます。

2008年度に行われた全体会

全体会1 「複眼で見る21世紀」  講師: 吉崎 達彦
 テロ対策から金融不安、さらにはエネルギー政策まで、 21世紀は「国家が忙しくなる時代」であるようです。 特に新興国の追い上げにあう先進国としては、どんな国家戦略が求められるのか。 経済と安全保障という「複眼」で日本の前途を考えましょう。

全体会2 「米中接近と日米関係」 講師: 坂本 正弘
 21世紀初頭の国際政治の大きな特色は米中の接近である。それはブッシュ政権の「価値外交」から「権力外交」への転換と、したたかな中国外交の符合といえるが、北朝鮮を巡る折衝が重要な契機となっている。この動きはすでに日米関係にも大きく影響しているが、今後はどのようなインパクトを与えるのか?

全体会3 「国際緊急災害援助隊構想-今後の日本の国際災害援助政策への提言」  
                                                講師: 松井 健
 中国の四川大地震において、我が国の国際緊急援助隊が外国の援助隊として初めて中国において活動を行った。災害援助の分野における我が国の強みを生かして、国際的な貢献を生かしていくためにはどんな方策が必要であるかを提言し、皆さんと共に議論を行う。

3.シミュレーション(ロールプレイ)
 ポリミリとは、外交をテーマとした戦略ゲームで、米国では政府機関、大学、シンクタンクなどで盛んに行われています。こうした戦略ゲームを行う目的は、実際の危機的な状況への対応、そして危機的な状況下での外交オプションの検討という二つの行動を強化するために行われます。
 本セミナーにおいては、北京オリンピック後における米中および米朝接近に対して、日本がどうような外交および抑止力の保持を行っていけば良いのか、ゲームをしながら検討していきます。
 参加者は日本、米国、韓国、ロシア、中国、北朝鮮の6カ国にチーム分けられ、各国の首脳、閣僚、その他政府関係者となって、危機のエスカレーションを防ぐと共に、自国の国益を極大化するように進めていきます。